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About
SAKURAKO CLASSICS

ピアニスト桜子がリスペクトするアーティストと共に織りなす

ジャンルフリー・パフォーミングアート。

各ジャンルの基礎や伝統を踏襲しながらも、革新的な作品を創造。

シリーズ第8弾となる今回は

能楽師・山中一馬とピアノ連弾による

ストラヴィンスキー「春の祭典」 世界初コラボレーションの他

新進気鋭の箏奏者・大川義秋はじめ

次世代を担うアーティスト達を迎え、 唯一無二の感動を創り出す。

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山中一馬 Kazuma Yamanaka 

公益社団法人能楽協会 東京支部会員
社団法人日本能楽会 会員
重要無形文化財総合指定保持者
 
学習院大学法学部卒
故19世 櫻間金太郎師及び故20世 櫻間辰之師に師事
師に許され、師の本名の「龍馬」にちなみ、舞台名を「一馬」とする
熊本・細川藩、櫻間家の芸統を継承する一人である。
21歳、「小袖曽我」にて初シテ以降、「石橋」「乱」「安宅」「角田川」「望月」「定家」等を披演
平成11年6月 故櫻間辰之三回忌追善能にて「道成寺」を披く
平成21年1月 金春会定期能にて「翁」を披く
平成23年9月 文部科学省より重要無形文化財総合指定保持者として認定される

「金春会」を中心に活動、自己研鑽及び後進の育成の場として「櫻詠会」を主催
東京及び牛久市をはじめ茨城県南を中心に能楽の指導・普及に努める 

栃木県小山市出身、栃木県立石橋高等学校卒、現在茨城県牛久市在住
文学座附属演劇研究所 講師(1997~2002)

茨城県民大学 講師、常陽銀行・藝文学苑 講師
学習院大学 能楽研究会 指導顧問

防衛大学校 古典芸能研究会 指導顧問

栃木県下野市 下野エール大使

 

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琴男 kotomen  大川義秋  Yoshiaki Ookawa
 

箏曲界最高峰全国コンクール全国1位を二冠&文部科学大臣賞を受賞!

NHK Eテレやテレビ朝日、雑誌表紙、CM主演など多数メディア出演のほか、SNS総フォロワー80,000人超え&再生回 数1500万回越えと、実力とネット発信力を持ち合わせた今大注目の箏奏者。

2011年、福島県双葉町の実家で被災し帰宅困難に。転校先の埼玉県立高校にある廃部寸前の部 員0人の部活動にて「箏」と出会い運命を変える。

自身のキラキラ王子衣装をデザイン&製作まで全て一人でこなし、YouTubeではかつてない「プ ロジェクションマッピング×箏」の演出等、新時代を切り拓く。

2020年、イケメン和楽器集団「桜men」としてavexよりメジャーデビュー。

2021年5月、今なお多くの福島県双葉町の避難者がお世話になっている埼玉県加須市の観光大使 に任命していただき、多数のメディアに出演!埼玉と福島の心の架け橋になりたいと活動を開始。

“自分を表現する楽しさ”を大切にし、音を通して様々なスタイルに挑戦し続けている。

【受賞歴】
・第27回賢順記念全国箏曲コンクール [賢順賞(最優秀賞)]日本一位 ・第23回くまもと邦楽コンクール [最優秀賞&文部科学大臣賞]日本一位 ・第14回MBK音楽コンテスト ソロ作曲入賞
・東京都公認 ヘブンアーティスト合格及び取得

【主な演奏】

・「ANOC(Olympic委員会総会)レセプション」ステージ演奏 (2019)

・avex a-nation in味の素スタジアム 出演 (2019)

・日中韓合同会合会 ステージ演奏 (2019)
・JAPAN EXPO in PARIS ステージ単独演奏 (フランス,2019)

・MAIN MATSURI in Frankfurt ステージ演奏 (ドイツ,2019)

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小倉恵理  Rie Ogura

新潟県南魚沼市出身。5歳よりピアノをはじめる。昭和音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業後2010年日本調律師協会主催、ピアノ新人演奏会に出演しデビュー。

2012年国際芸術協会主催の協奏曲リサイタルにソリストとして出演。

2018年にはロシアにて行われた日露交流コンサートに出演。同年9月にはイタリアメジチ家やマントヴァのビビエーナ歌劇場で開かれる特別ツアーにて世界的歌手やピアニストも多く出演するコンサートにも出演するなど、国外でも幅広く活動している。

先天性の短指症を持ちながらも、ピアノ演奏を続け、現在は各種リサイタル伴奏、ソロ演奏など多彩な音楽活動を行うと共に、自身が運営するレッスンスクールにて音楽文化事業にも携わっている。

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大澤明子 Akiko Osawa

広島県出身。

国立音楽大学卒業、卒業時に武岡賞を受賞。同大学大学院修士課程修了

修了時に最優秀賞を受賞し新人演奏会に出演。

 

第80回 読売新人演奏会出演。

第37回 フルートデビューリサイタル出演。

第16回 びわ湖国際フルートコンクール第3位。

第2回 アジアフルートコンクール第6位。

第5回 仙台フルートコンクール第3位。

第30回 かながわ音楽コンクール特選。

第45回 東京国際芸術協会主催の新人演奏会オーディションに合格

               審査員特別賞受賞。

 

P.マイゼン、M.モラゲスのマスタークラスを受講。浜松国際管楽器アカデミーにてA.アドリアンのマスタークラスを修了し、プレミアムコンサートに選出される。

2015年8月大倉山記念館にてソロリサイタルを開催、好評を博す。

これまでにフルートを大友太郎、佐久間由美子、菅井春恵、和崎聖子の各氏に師事。

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篠崎和紀 Kazuki Shinozaki

 

埼玉県立大宮光陵高校音楽科、東京芸術大学卒業。Thierry Barbé、Thomas Martin、Catalin Rotaruの各氏のレッスンを受講。イタリア、ベルティノーロにてGiuseppe Ettorre、Alessandro Serra各氏のDuo Masterclassを修了。佐々木晶子、永島義男、西山真二、黒木岩寿、池松宏、石川滋の各氏に師事。

第8回秋吉台音楽コンクールコントラバス部門第3位(一位無し)

現在は首都圏のプロオーケストラへの客演、ミュージカル、ソロや室内楽を中心に精力的に活動している。アンサンブルFOVEメンバー。

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山下 由紀子 Yukiko Yamashita
 

国立音楽大学卒業。

蜷川幸雄演出『マクベス』『オレステス』 三谷幸喜 脚本演出 戸田恵子の一人芝居『なにわバタフライ』で、パーカッション演奏を担当。

作編曲家・村松崇継とのコラボレーション、アルパ奏者上松美香、庄野真代、サポートなど、ポップスからクラッシックまで、幅広い演奏スタイルでパーカッションニストとして活動中。

自身のグループとしては、ピアノとパーカッションのユニット、227(にーにーなな)がある。

テレビ東京『美の巨人たち』エンディング曲として、227の楽曲『Stars』が使われていた。

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桜子 SAKURAKO
 

「一音で世界を変える」をテーマに、全国各地にて多くのコンサート、ライブに出演・伴奏・企画・主宰等行う他、作曲家としても企業、個人等に楽曲提供を行う。

2013年より自身がリスペクトするアーティストと共に織りなす ジャンルフリー・パフォーミングアート「SAKURAKO CLASSICS」を開始。さまざまな分野・ジャンルの基礎や伝統を踏襲しながらも新しい感覚に溢れたエンターテイメント性の高い舞台を創造の試みを開始。2016年2017年には、クラシック音楽の名門ホール「ヤマハホール」にて2年連続公演を行うなど、次世代クラシック系アーティストの先駆けとなる。

2019年、劇作家・岡部耕大氏に見出され、岡部企画プロデュース公演紀伊國屋書店提携「新宿ムーランルージュ~赤い風車の回る劇場~」にて俳優デビュー(紀伊國屋ホール)。好評を博し、以来「精霊流し」等、岡部作品の主演を務める。

2021年2月・SAKURAKO名義にてセカンドアルバム【Another Story〜もうひとつの物語】(Amazon Records)リリース。Amazon music, itunes,spotify他、全サブスクリプションにて好評配信中。

埼玉県出身。埼玉県立不動岡高校普通科を経て東京音楽大学ピアノ科卒業。

埼玉県加須市観光大使。


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